グッド・ワイフ シーズン7

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エピソード

各エピソードには「ネタバレ」が含まれている場合がございます。
注意してご覧ください。

  • 第1話 ゼロからの出発(Bond)

    弁護士としてゼロから出直す決心をしたアリシアは、保釈審理の仕事をもらおうと保釈裁判所へ行く。
    一方ピーターは副大統領選挙戦に出馬するため、新しい選挙参謀を迎える。
  • 第2話 汚れなき人々(Innocents)

    保釈法廷で、美術館の展示品を器物破損して逮捕された男性を弁護することになったアリシア。
    破損された展示物は、彼が8歳の時に写真家の母親が撮影した作品だった。
  • 第3話 詭弁の結末(Cooked)

    アリシアはルッカと共同で規制薬物の製造容疑で逮捕された被告人の弁護をする。
    イーライはピーターの選挙活動のためベロニカと料理番組に出演するようアリシアを説得する。
  • 第4話 弁護士の信念(Taxed)

    万引きで逮捕された女性が担当弁護士に無実を訴えるのを見ていたアリシア。彼女に助言したことで弁護を引き受けることに。
    一方ダイアンは安楽死の訴訟の弁護を依頼される。
  • 第5話 報復(Payback)

    アリシアたちが担当する学資ローンの件をあっという間に解決するジェイソン。
    ハワードはロックハート・アゴス&リー事務所に高齢者差別を受けているとケイリーに反撃する。
  • 第6話 知られざる嘘(Lies)

    アリシアとルッカは、嘘発見器の検査で嘘をついたためクビになった女性を弁護する。
    イーライはピーターの選挙戦にダメージを与えたいが、アリシアを傷つけたくないと思う。
  • 第7話 身を委ねて(Driven)

    アリシアとルッカは“自動運転”を使い事故を起こしたブルースター氏の代理人となる。
    一方ルースとイーライは、コートニー・ペイジの支持を得るため、休戦することに。
  • 第8話 営業活動(Restraint)

    ダイアンは、胎児の臓器提供に関連する案件を受けることに。
    一方アリシアとルッカは事業拡大のため、ルイス・ケニングの事務所からクライアントを横取りしようと計画する。
  • 第9話 地図から消えたレストラン (Discovery)

    アリシアたちは、ルイス・ケニングと人種がらみの案件を弁護。
    イーライとルースは、ピーターの選挙運動に影響を及ぼしかねない、アリシアとジェイソンの関係を気にする。
  • 第10話 空想罪(KSR)

    アリシアとルッカはレイプ共謀罪の嫌疑がかけられた心臓外科医の弁護をする。
    一方ルースは、アリシアからジェイソンを遠ざけようと、彼がサンノゼで働くように仕向ける。
  • 第11話 アイオワ州(Iowa)

    アイオワ州党員集会に向かうフロリック家と選挙スタッフたち。
    ルースはアイオワ州の全99郡を訪問する「フル・グラスリー」をピーターに達成させるべきと意気込んでいた。
  • 第12話 著作権のゆくえ(Tracks)

    元クライアントだった音楽家からアリシアとケイリーに著作権の案件で共同弁護を依頼したいと連絡が。
    一方、アリシアは住居用建物で事業経営はやめてほしいと苦情を受け…。
  • 第13話 椅子取りゲーム(Judged)

    保釈法廷で見かけた依頼人が不法に8カ月も拘留されていたことで、判事と言い争うアリシア。
    一方ダイアンは、学生新聞の編集者をしている顧客の娘の弁護を引き受ける。
  • 第14話 新たな展開(Monday)

    アリシアはルッカを連れてロックハート・アゴス&リー事務所に戻る。
    事務所のシステム担当が発売前のタブレットを入手した案件を担当するが、事務所内で意見が分かれる。
  • 第15話 標的(Targets)

    アメリカ合衆国政府の極秘会議に出席するアリシア。
    一方、FBIがピーターに尋問することが分かり、イーライはエルズベス・タシオニに弁護を依頼しに行く。
  • 第16話 大陪審の召喚(Hearing)

    ピーターの大陪審が始まろうとしていた。
    ピーターの新しい弁護士マイク・タシオニとイーライが、陪審員の入退室時にアリシアに立ち会ってほしいと自宅にやってくる。
  • 第17話 グロリアの銃(Shoot)

    ダイアン、ケイリー、ルッカは乱射事件で娘を失った男性の弁護を担当する。
    彼は娘の死の責任者を問うために看板を建てたのだが、銃を売った店から営業妨害と訴えられた。
  • 第18話 ドローンの襲来(Unmanned)

    防犯目的でドローンを飛ばしている男性をプライバシー侵害で訴えたセラピストの代理人となったアリシアとダイアン。
    一方、連邦検事のコナーはピーターの罪を暴こうとする。
  • 第19話 境界線上で(Landing)

    かつてアイスランドに逃亡した元NSA職員がトロント空港へ。
    しかし拘束されることを恐れ引き返そうとした彼を不審に思ったアメリカ、カナダ双方の警備担当が呼び止め…。
  • 第20話 最後のパーティ(Party)

    アリシアはハワードとジャッキーの結婚契約式のパーティーを企画するが、手違いで葬儀用の花が届いてしまう。
    イーライはジェイソンにピーターの裁判の件で調査を依頼する。
  • 第21話 評決の時(Verdict)

    ビーターの裁判が始まった。
    ピーターは証言台に立たない作戦をとるが、献金の激増を指摘されるなど疑惑は増す。
    さらに検察側の証人の証言により、ますます旗色は悪くなる。
  • 第22話 良き妻(End)

    陪審員が評決に達したという知らせに、アリシアたちは法廷へ。
    しかし評決には至っておらず、ロックの事件の被害者が通報した時の音声を聞きたいという質問が提出される。