グッド・ワイフ シーズン6

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エピソード

各エピソードには「ネタバレ」が含まれている場合がございます。
注意してご覧ください。

  • 第1話 ボーダーライン(THE LINE)

    イーライから州検事選への出馬を打診されたアリシア。
    一方、ダイアンが事務所に加わることに賛成できないケイリーは、カリンダに会いに行く途中、突然逮捕されてしまう。
  • 第2話 信頼関係(TRUST ISSUES)

    ヘロイン輸送の共謀罪で勾留されたケイリー。その保釈金の資金源について審問が行われ、ビショップが召喚されることに。
    召喚を阻止できず、保釈金は引き上げになり…。
  • 第3話 聖なる仲裁人(DEAR GOD)

    多くの顧客が離れていった中、残ってくれたプラットの訴訟に立ち会うケイリー。
    種の特許権を巡る裁判だったが、代理人同士の攻防が過熱したため、教会に仲裁を頼むことに。
  • 第4話 対抗馬調査(OPPO RESEARCH)

    州検事立候補を考えるアリシア。選挙に向け、イーライと選挙参謀のジョニー・エルフマンと彼女の身辺調査の結果を見ることに。
    すると、彼女も知らない秘密が明らかになる。
  • 第5話 スポットライトの中へ(SHINY OBJECTS)

    アリシアとディーンは性差別で会社を訴えている、元女性CEOカミラ・バルガスの訴訟を担当することに。
    だが、相手はライバル弁護士エルズベス・タシオニだった…。
  • 第6話 魅惑の香り(OLD SPICE)

    カミラが知的財産を盗用した容疑をかけられ、民事の手続きは中断。アリシアとエルズベスはFBIのパロッティと争うことに。
    ダイアンは古巣の事務所への移転を計画する。
  • 第7話 メッセージの規律(MESSAGE DISCIPLINE)

    ケイリーの裁判の準備を進めるフィンは、彼が検事局を辞める前に数週間休職していたと知る。
    さらに、ビショップの案件で証拠のコカインが紛失していたことを突き止める。
  • 第8話 大学の司法制度(RED ZONE)

    オーウェンの依頼で、アリシアは大学で起こった強姦事件の司法委員会に同席することに。
    イーライとエルフマンは州検事キャンペーンに向け、アリシアのイメージ調査を行う。
  • 第9話 記憶に残る映像(STICKY CONTENT)

    ビショップを検挙するため、FBIから協力の要請をされたケイリー。
    ビショップがケイリー殺害計画を練っている盗聴記録を聞かされるが、ケイリーは偽物だと取り合わない。
  • 第10話 裁かれる弁護士(THE TRIAL)

    ケイリーの裁判が始まり、検察から提示された司法取引を拒否したため、審理が開始されることに。
    一方、アリシアは、娘との間でふざけて書いた手紙が学校に渡ってしまい…。
  • 第11話 奇跡を信じて(HAIL MARY)

    刑務所コンサルタントから、自分の身を守るために仲間になってくれる受刑者を探せと助言を受けたケイリーは、カリンダに相談。
    カリンダはビショップの元へ向かう。
  • 第12話 公開討論会(THE DEBATE)

    州検事選挙に向けて討論会を行うアリシアとプレイディ。だがアリシアは集中できず、なかなか流れに乗ることができない。
    ようやく調子が出てきたころ、討論会は中断に…。
  • 第13話 黒い金(DARK MONEY)

    妻殺しの裁判で無罪になったコリン・スウィーニー。だが、その事件を題材にドラマが制作され、名誉毀損でプロデューサーを訴える。
    プロデューサーは架空の話だと言うが…。
  • 第14話 心眼(MIND'S EYE)

    州検事選まで1週間。プレイディと接戦を続けるアリシアは、選挙の勝敗を左右する重要なインタビューを受けることに。
    一方、ケニングは事務所不当退去の件で和解を進める。
  • 第15話 オープンソース(OPEN SOURCE)

    選挙戦でリードするアリシアに対し、プレイディ陣営は夫ピーターを責め始める。
    ダイアンたちは、3Dプリンター銃の暴発で男性に大怪我を負わせたポープの裁判を担当する。
  • 第16話 食うか食われるか(RED MEAT)

    州検事選の投票日、決め手は投票率だというジョニー。
    そんな中、ピーターが”アリシアは勝ったも同然だ”と発言してしまう。アリシアの支持者が投票に行かない可能性が…。
  • 第17話 隠された本音(UNDISCLOSED RECIPIENTS)

    支援者からの助言や頼み事を断るアリシアに、イーライは言い方次第だとアドバイス。
    事務所ではワーフマスターとの交渉が難航する中、過去のメールが流出する事件が起こる。
  • 第18話 悪意の編集(LOSER EDIT)

    事務所のシステムがハッキングされたことで、アリシアの過去のメールが流出してしまう。
    イーライたちは、それをネタにテレビ番組が制作されるのを止めようとするが…。
  • 第19話 正義なき戦い(WINNING UGLY)

    州検事選挙で不正操作があったことが発覚し、選挙管理委員会は調査を開始。
    一方、ケイリーの裁判で提出した証拠が、カリンダによって細工されたものと知ったダイアンは…。
  • 第20話 崩壊と再生(THE DECONSTRUCTION)

    州検事の職に就くことを辞退したアリシア。
    ロックハート・アゴス&リー法律事務所を訪れたアリシアは、ダイアンたちからパートナーとして戻ってきて欲しいと言われるが…。
  • 第21話 6年前の依頼人(DON'T FAIL)

    過去に担当した殺人未遂事件の依頼人に同じ事件の弁護を依頼されたアリシア。
    殺人未遂容疑では無罪となったが、昏睡状態だった被害者が死亡したため殺人罪に問われていた。
  • 第22話 新たなパートナー(WANNA PARTNER?)

    副大統領の座を狙い大統領選に出馬したいというピーターの話を聞き、戸惑うアリシア。
    そんな中、クライアントのジェイコブがアリシアに助けを求める留守電を残し姿を消す。