ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ シーズン1

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エピソード

各エピソードには「ネタバレ」が含まれている場合がございます。
注意してご覧ください。

  • 第1話 改革のはじまり(PILOT)

    ニューヨークのニュー・アムステルダム病院に、才気溢れる医師マックス・グッドウィンが医療ディレクターとして着任する。
    多くの問題を抱える病院の組織改革として、高額の治療費に見合わない医療を提供する医師たちに一斉解雇を告げ、現場スタッフが必要とする改革を次々に採用していく。
    そんな中、患者で溢れ返る救急外来の待合室にいた少年が倒れる。リベリアから入国したことが判明し、エボラ出血熱の疑いで隔離室へ運ばれる。
  • 第2話 祈りよ届け(RITUALS)

    緊急搬送されたハノイ出身のジョゼットは、感情の高ぶりが原因で心臓に負荷がかかる、たこつぼ症候群と診断される。
    心臓外科のレイノルズは、患者家族から厄よけの儀式をやらせてほしいと頼まれるが、感染症を恐れ禁止する。
    精神科のイギーは、問題行動を繰り返す少年レオを担当。学校医が処方した大量の薬で無気力になり、糖尿病も発症していた。治療方針を変えたいというイギーに、マックスは公立学校と裁判で争うことを勧める。
  • 第3話 ラスト5分の決意(EVERY LAST MINUTE)

    マックスの院内改革に激高した院長のフルトン。だが3か月で病院を再建するというマックスの熱意に続投を認める。
    精神科のイギーは、裸で墓を掘り起こしていたレイという男性を診察。腕に注射痕があり、皮膚の感覚を失っていた。
    救急科のブルームは刑務所から搬送された妊娠32週のジャネールを担当。緊急出産が必要だがジャネールは頑なに拒否する。
    マックスは遺産の寄付先を決めに病院を訪れた、院長の亡き友人の妻を案内する。
  • 第4話 手放す勇気(BOUNDARIES)

    胸部外科医たちが学会で不在中、バプティスト病院の胸部外科医フェルナンデスが救急搬送される。
    マックスはバプティスト病院の患者の受け入れを決め、救急のブルームは対応に追われる。フェルナンデスの手術で手が離せないレイノルズに代わり、手術待ちの患者を研修医に任せるようブルームが提案するが拒否する。マックスは路上生活の女性のケガを無償で治療する。
    女性から治療費は払えないが、病気の兄を助けて欲しいと頼まれる。
  • 第5話 記事の向こう側(CAVITATION)

    新聞記者のルーが、院内改革に奮闘する新しき医療ディレクターの密着取材でやってくる。
    マックスは自身の取材ではなく、病院の実情を取材するよう提案。そこへ警察官の発砲により負傷した二人の少年が救急搬送される。一人は銃弾が胸を貫通し危険な状態に陥っていた。
    心臓外科医が到着するまで待てないと判断したブルームは、規則違反を承知の上で自ら緊急処置を行う。その後駆け付けたレイノルズは、ブルームの判断を非難する。
  • 第6話 アントロポセン(ANTHROPOCENE)

    マックスの着任後、初めての資金集めパーティーが開催される。
    院長のフルトンから、病院の顔として支援者の援助を獲得するようプレッシャーをかけられる。
    レイノルズは刑務病棟から救急依頼を受け、現場に駆け付けると心肺停止の受刑者が横たわっていた。
    血液検査の結果、薬物反応が出る。ブルームは軽傷を負った父親と息子を担当。突如親子が同時に発作を起こすが、検査結果に異常は見られず、原因不明のまま容体が悪化していく。
  • 第7話 移植の輪(DOMINO EFFECT)

    その日は他州の病院と連携し、6名の生体移植を行う「ドミノ生体肝移植」を予定していた。
    患者たちは家族に適合者がおらず、他の患者家族から肝臓の一部を提供してもらい、全員に移植手術を行うという大プロジェクトだった。だが臓器提供者の1人が直前にドナーを下りたことで移植の輪が崩れ始める。
    そんな中、不法移民の少女が救急搬送され、肺移植が必要だと判明するが、不法滞在者は臓器移植の待機リストに載せてもらえなかった。
  • 第8話 冒すべきリスク(THREE DOTS)

    カプールは慢性的な片頭痛を訴えるエイミーを診察。薬が効かず、ストレスが原因ではないかと精神科の受診を勧めるが、中華系移民の母親は世間体を気にし、精神科の受診を拒否。
    病院からの帰り道、エイミーは地下鉄のホームから電車に飛び込む。シャープは、あるがん患者に成功率が1割しかない手術を受けさせるより、一切の治療を止め、約1年の余命を愛する人たちと充実した日々を過ごす方が良いのかと悩み、マックスに相談する。
  • 第9話 再会(AS LONG AS IT TAKES)

    マックスは、体力を消耗する化学療法ではなく、副作用のない治験を選ぶ。 シャープは効果が見込めない可能性もあると説明するが、妻ジョージアはその決断を受け入れる。
    そんな中、救急に運ばれた患者が、27年前にこの病院でマックスの姉ルナから心臓移植を受けた女性だと判明する。だがサラの心臓は寿命を迎えていた。イギーは、乳房切除を希望するトランスジェンダーのシェイと、手術に反対する両親のカウンセリングを担当する。
  • 第10話 生きるための決断(SIX OR SEVEN MINUTES)

    救急に心停止の60代女性が運び込まれる。今週、入退院を繰り返していた女性で、ブルームは心臓に植え込み型除細動器を入れる必要があると診断。保険が効かないため、レイノルズは地域ケア基金で賄う判断をするが、それにはマックスの許可が必要だった。
    看護師組合の連絡係を務めるイギーもまた、今日のストライキの報告をしようとマックスを探していた。そんな中シャープのもとに、マックスが倒れたとジョージアから電話が入る。
  • 第11話 椅子の座り心地(A SEAT AT THE TABLE)

    治療を始めたマックスは普段通りに仕事をこなしていたが、副作用の影響が出た場合のことを考える。ある日、ERに常連のアンディがやってくる。ホームレスの彼は、度々不必要な治療や検査を受けていた。
    彼に多額の治療費が使われていると知ったマックスは、経費削減を考えるが良策は浮かばない。
    一方、医療記事の取材を受けることになったレイノルズは、記者が10年前レイノルズが逮捕されたことを暴露する気だと知り、動揺する。
  • 第12話 見落とし(ANIMA SOLA)

    ベテラン外科医マラヴィッチの異変について、イギーから相談されたマックスは、彼に健康診断を勧めるが、マラヴィッチは問題ないと言って憤慨する。シャープに鞄の中を見られたことから、ブルームは彼女と距離を置こうとする。
    そんな中、口腔内に潰瘍のあるミゲルが、ERに。その後、同じ症状の患者が搬送され、全員が同じブドウ園で働いていたことが判明。シャープとブルームは治療方針で対立、関係はさらに悪化してしまう。
  • 第13話 行き場のない感情(THE BLUES)

    ジェシカの母、アリソンが運ばれてくる。再び卒倒した彼女に腫瘍があるのでないかと推察したマックスは、試験開腹で腫瘍を探すよう指示する。そして、アリソンが暮らす地域の医療不足を知ったマックスはサテライト・クリニックを開くことを思いつく。
    一方、ブルームは、アデロールの過剰摂取について報告があったとマックスから告げられ、イギーの面談を受けることに。過剰摂取によるミスを指摘され、自分の過去を打ち明ける。
  • 第14話 孤独な闘い(THE FORSAKEN)

    休職中のブルームに代わり、救急科を任されたカンデラリオは「診察時間は患者1人につき10分」という新しいルールを決めた。しかし、カプールは頭痛と関節痛を訴える女性患者の診断を10分以内で下すことができなかった。
    一方、シャープは公園で意識不明の女性を発見し、病院へ搬送。その女性のバッグを探しに公園へ戻ると、中には生後間もない赤ちゃんがいた。回復した母親は、子どもを病院に引き渡し、退院してしまう。
  • 第15話 神の恩恵(CROAKLAHOMA)

    治療を続けるマックスは、他の患者たちが病気をネタに冗談を言い合っていることに驚く。そんな中、国連で演説するローマ教皇のため、大統領室などの安全を確保して欲しいと、マンチーニ枢機卿が病院を訪れる。そして、教皇の命を狙おうとしている者として、カプールが疑われることに・・・。
    一方、最近、心臓移植をした少年が急性拒絶反応を起こして運ばれてくる。両親は、十分な薬代が工面できず、投薬の間隔を空けていたという。
  • 第16話 吹雪の中で(KING OF SWORDS)

    数十年ぶりの猛吹雪がニューヨークを襲い、マックスたちは患者の安全を確保するため奔走する。そんな中、事故渋滞の影響で救急車が動けず、患者が病院へ来られない状況だと知ったマックスは、2人1組のチームで患者の元へ向かうことを提案し、メンバーを募る。
    医師や看護師たちが次々と手を挙げ現場に向かったものの、人手が足りず、シャープが止めるのも聞かず、マックスは高齢女性を助けるため、吹雪の中へ・・・。
  • 第17話 トリアージ(SANCTUARY)

    猛吹雪により停電が発生。病院内の自家発電が作動しないまま、病院スタッフたちは患者を救うべく懸命に処置を続ける。
    シャープが病院内を見回っていると、エレベーターから扉を叩く音が聞こえる。カプールとハートマンがエレベーターに閉じ込められていたのだった。マックスは発電機の修理を待つ間、患者を一か所に集め、非常用バッテリーで急場をしのごうとする。しかし、修理の最中、設備担当のヘンリーが感電してしまう。
  • 第18話 価値あるもの(FIVE MILES WEST)

    シャープに代わってマックスの主治医になったスタウトンは、治療が予定通りに進んでいないマックスに、医療ディレクターを降りるよう進言する。そんな中、ひどい頭痛で搬送された妊婦のリンが、緊急の帝王切開によって男の子を出産。リンは親友マイケルの子を代理出産したのだが、代理出産契約はニューヨーク州では違法だった。
    一方、理事長が未払いの医療費の請求書を業者に売却する予定だと知ったマックスは・・・。
  • 第19話 幸せになれる場所(HAPPY PLACE)

    スタウトンの治療方針に不満を抱いたマックスは、シャープに相談する。しかし彼女は主治医に従えと突き放す。
    一方、カプールは人工内耳の手術をしたマーゴの検査をする。マーゴは、術後9か月経っても不調を訴えていた。
    そんな中、交通事故に遭ったマリー・マクニール巡査が運び込まれる。心配し付添う相棒のアンジェロ。同僚の警官たちも押し寄せてくる。そこへ彼女をはねたレオンも搬送され、ERは大混乱に。
  • 第20話 偶然に抗え(PREVENTABLE)

    イギーの所へソーシャルワーカーが訪ねてきて、アヴィーの母親がミズーリで職を得たため、アヴィーを退院させたいと申し出る。
    一方、手術中に死亡したマクニール巡査の死亡症例検討会が開かれ、チーフレジデントのノッティンガムが報告役を務める。
    ところがいつもと違って機嫌の悪いマックスは、手術を行ったレイノルズが報告すべきだと主張。レイノルズが手術にミスはなかったことを画像で説明するが、マックスは納得せず・・・。
  • 第21話 終わりじゃない(THIS IS NOT THE END)

    強力な化学療法を続け、副作用で衰弱するマックスに、がんは縮小していると告げ励ますスタウトン。一方シャープは化学療法をめぐるテレビの討論番組にパンタキと出演。彼と激論を繰り広げる。
    ERにはホームレスの青年ルークが運び込まれる。具合の悪さを押して治療を行うマックスは、ルークが保険に未加入であるために来院が遅れて症状が悪化したことに着目。 ERにいる無保険患者、全員の保険加入を支援することにする。
  • 第22話 ルナ(LUNA)

    マックスが病院を休んでいる間、医療ディレクターの代役を務めることになったシャープ。早速イギーが重傷のPTSD患者を治療するために合成麻薬のエクスタシーを使う許可をもらいにくる。
    ブルームはマックスのアパートを訪れ、血まみれの服を着たマックスを見て驚く。ジョージアが出血したと分かり、救急車を呼んだあと、すぐに止血の処置をするが、子宮収縮が起きて赤ちゃんを取り出さないと母子共に危険な状態になってしまう。