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2017/09/05

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鳥取砂丘砂の美術館で『ウォーキング・デッド』の砂像を10月4日(水)から展示スタート

  • 「ウォーキング・デッド」シーズン8の放送を記念して、鳥取砂丘 砂の美術館に作品の世界観を再現したゾンビの砂像を展示することが決定しました!

    砂の美術館が10周年を記念して開催する第10期「アメリカ編」展示の一部として展開するもので、プロデュースはニューズウィーク誌で「世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれた砂像彫刻家の茶圓勝彦(ちゃえんかつひこ)氏が担当しています。

    10月4日(水)~2018年1月3日(水)まで巨大なゾンビの砂像が皆様をお迎えしますので、是非、砂の美術館でご覧ください!

    ■『ウォーキング・デッド』砂像 概要 ※下記は変更になる場合があります
    展示日時:2017年10月4日(水)~2018年1月3日(水)  ※開催期間中は、年末年始含め無休です。
    展示場所:鳥取砂丘 砂の美術館 駐車場
    展示内容:『ウォーキング・デッド』の1シーンを再現したゾンビの砂像を展示
    作品規模:高さ3.4m ×幅6.9m×奥行4.2m (砂総量:約145トン)
    砂像制作者:砂の美術館総合プロデューサー 茶圓勝彦氏

    ■「ウォーキング・デッド」シーズン8
    10月23日(月) 22時放送スタート
    番組ページはこちら

    ■砂の美術館
    http://www.sand-museum.jp/